EMC ツールボックス

EMI/EMC・RFエンジニアのための無料計算ツール38種と、CISPR 32・MIL-STD-461・IEC 61000-4 の規格要約

計算ツールを見る 限度値チェック表を開く

よく使う計算ツール

dBと単位の変換

dBm ↔ ワット 電力変換

dBm、mW、W を相互に変換します。0 dBm = 1 mW、30 dBm = 1 W です。

dBと単位の変換

dBµV/m ↔ V/m 電界強度変換

電界強度を dBµV/m、mV/m、V/m の間で変換し、エミッション限度値とイミュニティ試験レベルを比較できるようにします。

dBと単位の変換

dBm ↔ dBµV 変換(インピーダンス指定)

指定したインピーダンスでの dBm と dBµV を相互に変換します。50 Ω では dBµV = dBm + 107 です。

RF・伝送線路

VSWR ↔ リターンロス ↔ 反射係数

VSWR、リターンロス、反射係数、ミスマッチ損失を相互に変換します。いずれかの欄を編集すると、他の値が更新されます。

RF・伝送線路

アンテナファクタ(AF) ↔ アンテナ利得

指定した周波数でのアンテナファクタ(AF、dB/m)とアンテナ利得(dBi)を相互に変換します(50 Ω、自由空間)。

試験・測定

測定電圧 → 電界強度(dBµV/m)

レシーバの読み値、アンテナファクタ、ケーブル損失、アッテネータ、プリアンプのゲインから、dBµV/m での電界強度を求めます。

試験・測定

試験距離の換算(限度値 3 m ↔ 10 m)

限度値または読み値を、試験距離の間で変換します。10 m → 3 m は約 +10.46 dB です。

試験・測定

放射イミュニティの所要電力(V/m → W)

目標電界、距離、アンテナ利得から、80 % AM を考慮した放射イミュニティ試験に必要なアンプ電力を見積もります。

分類別の計算ツール

規格要約

実務ガイド

放射エミッションが限度値を超えたときの確認ポイント

実務的なステップ別ガイドです。測定の検証、周波数パターンからの原因推定、ケーブルの影響確認、対策の優先順位付けを順に行います。

dB換算でよくある7つの間違い

EMCデータでdBµV、dBm、dBµV/m、不確かさを扱う際に繰り返し起こる7つの誤りを、正しい計算方法と数値例とともに紹介します。

エミッション試験前の自社プレコンプライアンス・チェックリスト

正式なエミッション試験の前に確認すべき、EUT構成、測定器設定、環境、測定手順、記録をまとめたチェックリストです。

EMIレシーバとスペクトラムアナライザの違いは?

EMIレシーバとスペクトラムアナライザの違い(検波器、帯域幅、過負荷耐性、プリセレクタ)と、プレコンプライアンスでアナライザを使う際の注意点。

伝導エミッション試験とLISNの基礎

電源ラインにおける伝導エミッション試験の目的、LISNの役割(固定インピーダンスとノイズ遮断)、150 kHz~30 MHzの範囲、プレコンプライアンスでの接地とレイアウトの注意点。

ESD試験(IEC 61000-4-2):実践的なコツと対策

接触放電と気中放電の選び方、結合板(HCP/VCP)、試験レベルの段階的な適用、合否判定基準、基板レベルの対策(TVS、接地、レイアウト)。

EMC試験計画に含めるべき内容

試験計画の項目チェックリスト:サンプル構成、動作モード、適用規格、合否判定基準、ケーブルレイアウト。

フェライトビーズとコモンモードチョークの選び方

問題周波数でのインピーダンス、定格電流とDCバイアス、自己共振周波数、飽和に基づく、フェライトビーズとコモンモードチョークの選び方。

用語集

EMI/EMCの主要用語を日本語と英語で整理しました。 全116語

このサイトが信頼できる理由

計算式を自動検証

すべての計算式は、既知の基準値(0 dBm = 1 mW など)と照合するテストに合格したものだけを公開しています。

サーバーへ送信しません

入力値はブラウザ内でのみ計算され、どこにも保存されません。

独自に整理した要約

規格の要約は原文を転載せず、複数の資料を突き合わせて一致した値だけを掲載しています。