磁界の単位変換 (A/m ↔ µT ↔ dBpT ↔ dBµA/m)
磁界強度(A/m)、磁束密度(µT、mG)、レベル(dBpT、dBµA/m)を相互に変換します。どの欄を編集しても、ほかの欄がすぐに更新されます。
計算例
磁界強度 H 1 A/m, 磁束密度 B 1.25664 µT, 磁束密度レベル 121.984 dBpT, 磁界強度レベル 120 dBµA/m, 磁束密度 B(ガウス) 12.5664 mG
計算式
B = µ₀·H (µ₀ = 4π×10⁻⁷ H/m)
1 A/m = 1.2566 µT = 121.98 dBpT = 120 dBµA/m
1 µT = 10 mG
解説
磁界の単位は規格ごとに異なります。エミッション試験では dBpT や dBµA/m、イミュニティ試験では A/m、ばく露評価では µT や mG が使われます。空気中では B = µ₀·H(µ₀ = 4π×10⁻⁷ H/m)なので、1 A/m = 1.2566 µT = 121.98 dBpT = 120 dBµA/m、1 µT = 10 mG です。dB 表記では磁束密度は 1 pT、磁界強度は 1 µA/m を基準とし、どちらも振幅量なので 20·log₁₀ を使います。
実務のヒントこの変換が成り立つのは、空気や真空のように比透磁率が 1 の場所だけです。鉄心やフェライト内部の磁束密度には使えません。変換前に、規格の値が H か B か、基準が pT か µA/m かを確認してください。
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計算結果と要約は参考情報です。認証や試験成績書には、最新の規格原文と校正済み機器の値を使用してください。 最終更新: 2026-10-10