電流プローブ dBµV ↔ dBµA 変換

プローブの伝達インピーダンス(dBΩ)を用いて、レシーバの dBµV 読み値を導体電流(dBµA)に変換します。

どの欄に入力しても、残りが自動で計算されます。

dBΩ
dBµV
dBµA
導体電流
1000µA

計算例

(プローブ伝達インピーダンス Z_T 0 dBΩ) レシーバ読み値 60 dBµV, 導体電流 60 dBµA, 導体電流 1000 µA

計算式

I(dBµA) = V(dBµV) − Z_T(dBΩ)
Z_T の値はプローブの校正成績書の値を使用

解説

電流プローブは導体電流をレシーバ向けの電圧に変換し、その比が伝達インピーダンス Z_T です。信号線や通信線のコモンモード電流のようなケーブル電流の測定や、MIL-STD-461 の電流限度値の項目に使用されます。

実務のヒントZ_T は周波数によって変化しますので、プローブの校正証明書から、実際の周波数に対応する値を入力してください。ここでの既定値 0 dBΩ は、あくまで説明用の値です。

関連する計算ツール

関連する規格要約

計算結果と要約は参考情報です。認証や試験成績書には、最新の規格原文と校正済み機器の値を使用してください。 最終更新: 2026-10-10