インダクタ/キャパシタのリアクタンスと共振
指定した周波数でのインダクタとコンデンサのリアクタンス、および LC 共振周波数を求めます。
計算例
入力: 周波数 10 MHz, インダクタンス L 100 nH, 静電容量 C 100 pF
結果: 誘導性リアクタンス X_L 6.28319 Ω, 容量性リアクタンス X_C 159.155 Ω, LC共振周波数 50.3292 MHz
結果: 誘導性リアクタンス X_L 6.28319 Ω, 容量性リアクタンス X_C 159.155 Ω, LC共振周波数 50.3292 MHz
計算式
X_L = 2π·f·L
X_C = 1 / (2π·f·C)
f₀ = 1 / (2π·√(LC))
解説
X_L = 2πfL は周波数とともに増加し、X_C = 1/(2πfC) は減少します。これは、デカップリングコンデンサの選定、フェライトやチョークのインピーダンスの見積もり、共振の予測の基本となります。
実務のヒント実際の部品には寄生インダクタンスと寄生容量があるため、自己共振周波数(SRF)を超えると挙動が逆転します。コンデンサは SRF 以上ではインダクタのように振る舞うため、デカップリングの帯域を選ぶ際は SRF を確認してください。
関連する計算ツール
関連ガイド
計算結果と要約は参考情報です。認証や試験成績書には、最新の規格原文と校正済み機器の値を使用してください。 最終更新: 2026-10-10